税理士・司法書士の皆様へ

税理士の皆様へ

☑経営者の住宅ローンは会社員と比較し、住宅ローンの審査が厳しくなっております。顧問先の会社経営者の住宅ローンの相談や見直しといったサービスを新たな収益モデルとして取り入れたら如何でしょうか。

☑企業の決算書作成のみならず、例えば、顧問先企業の従業員の確定申告の作成などを戦略的に手掛けてみては如何でしょう。確定申告書には住宅ローンの情報を記載しますので、顧問先企業の従業員の住宅ローン見直し相談などもビジネスになると思います。

☑当社の行うサービスは住宅ローンに限定されず、アパートローンなども取扱います。また、時には事業資金のローン仲介も行うこともあります。税理士の皆様は、企業の資金調達のお手伝いは常日頃行う機会が多いと思います。貸金業代理店登録をきちんと行い、法令遵守体制を構築したうえで、ローン媒介を収益モデルとして副業で行うなどを検討されてみては如何でしょうか。

司法書士の皆様へ

☑住宅ローンの借り入れ、借り換えには必ず登記手続きが発生します。住宅ローンのコンサルティング業務を行っていると、様々な金融機関と取引しますので、金融機関との窓口を作り易くなり、登記事務の受託に繋がる可能性が出てきます。

☑また、自分の担当するローン媒介のお客様については、所有権移転や抵当権設定登記などは優先的に担当させて頂くよう金融機関と交渉することも可能かと思います。

☑過去に抵当権などの登記手続きを請負ったことのある顧客に対し、住宅ローンの見直しをしませんか?とアプローチするなども一つの顧客開拓及び収益モデルの作り方ではないかと思います。

 

まずは「住宅ローン診断士」資格取得へ

当社のFCモデルでビジネス展開する為には、一般社団法人日本住宅ローン診断士協会が認定する住宅ローン診断士の資格を取得する必要があります。住宅ローン診断士取得後、代理店研修会に参加することで、FC店に加盟することができます。
住宅ローン診断士認定講習は、月1回(年12回)開催されております。また、代理店研修会は3ヵ月に1回(年4回)開催されております。

※詳しくは下記を参照ください。

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