よくある質問

全般

住宅ローン借り換えセンター(JMPパートナーズ)に依頼するメリットは何ですか?

なぜ多くの方は住宅ローン借り換えセンターに依頼するのか?をご参照ください。
新規融資も対応しております。

無料診断では、何を診断するのですか?

借り換えの場合は、借り換えた場合は、どのくらい得するのか?を診断します。
新規で借りる場合は、審査が通るか?希望額まで借りることができるか?の診断を行います。

一度、審査に落ちてますが、相談できますか?

当社に相談にくるお客様の3割程度は、過去に審査に落ちた経験がある方です。
審査が通る金融機関を選定したり、対策や助言も行いますのでご安心ください。

仕事が多忙で時間がなく、手続きを任せたいが対応できますか?

当社にご依頼いただくお客様は、お忙しい方が多く、煩雑な手続きを任せたいという方は多いです。
金融機関との面倒なやりとりのほとんどを当社が対応します。

住宅ローン以外のローンも相談できますか?

次のローンに対応できます。
【不動産系】アパートローン、不動産担保ローン、リバースモーゲージ
【目的別】リフォームローン、ソーラーローン、自動車ローン、教育ローン
【事業資金】創業融資、ファクタリング
なお、アパートローンに関する相談は「アパートローン相談センター」にご相談ください。

ローンの仲介業者は他にもありますか?

インターネットで検索いただければわかる通り、ローンコンサルティング会社は全国に多数あります。
ローンの仲介を行うには、貸金業登録が必要(貸金業法第2条)ですが、ほとんどが無登録の違法業者です。
当社は法令に従い、貸金業登録をしている正規の仲介業者ですのでご安心ください。

金融機関について

どのような金融機関に依頼するのですか?

メガバンク、ネット系、地銀、信金、信組、JA、労金、モーゲージバンクなど、全ての金融機関が対象です。

金融機関とは提携しているのですか?

金融機関から提携したいという申し入れを受けることはよくあります。
しかし、当社はお客様の立場にたち、金融機関を選択し、条件交渉をしますので、特定の金融機関と提携することはございません。

フラット35はどの金融機関から申し込んでも同じですか?

フラット35は住宅金融支援機構の商品で、ほぼ全ての金融機関が取り扱っております。
しかし、取扱窓口の金融機関によって、審査基準が違います。

費用について

どこからが無料で、どこからが有料ですか?

各種相談や診断業務は全て無料です。
当社にローンコンサルティングを依頼し、契約を締結した場合に有料となります。
当社にて無料で診断した後、ご自分で手続きを進めるか、当社にご依頼頂くかを選択いただきます。
なお、契約締結前に、具体的な金融機関名を開示することはできません。

御社に依頼した場合、費用はいくらですか?

融資額×1%~5%の間で審査通過の難易度によって決定します。
完全な成功報酬ですので、審査が通らない場合は費用はかかりません。

支払方法を教えて下さい

基本的には金融機関とのローン契約締結時に、一括でお支払いただきます。
諸費用ローンに組み込むことも可能です(金融機関による)。
この場合は、融資実行と同時にお支払いいただきます。

対応について

依頼してから融資実行まで、何日かかりますか?

最短1ヶ月、平均2ヵ月、難易度が高い場合は3ヵ月程度かかります。
金融機関の融資の可否の結論は、2~3週間前後です。

対応可能な地域はどこですか?

基本的に電話・メール等で対応しますので地域問わず全国対応可能です。
また、全国主要都市に当社のFC店がございます。

自宅に説明に来てくれますか?

原則、電話とメールで対応させていただいております。
ただし、当社のFC店は全国の主要都市にございますので、訪問可能なFC店もございます。

休日や夜間は対応可能ですか?

当社の休業日は「土日祝」、営業時間は「9:00~18:00」です。
ただし、事前にご予約頂ければ、休日や夜間も対応いたします。
また、FC店については、それぞれ営業日や営業時間が異なります。

特殊なケースについて

住宅ローンと同時に、今借りているソーラーローンも借り換えできますか?

金融機関は限定されますが、住宅ローンとソーラーローン(リフォームローン等)もセットで借り換えが可能です。
金利と返済期間も住宅ローンと同じ条件で借り換えできる場合がございます。

借地権の住宅ローンは対応可能ですか?

融資可能な金融機関が限定されますが、対応可能です。

借地権の借り換え専用サイト

外国人でも対応可能ですか?

永住権があれば問題ありません。
永住権のない外国人の場合、融資可能なケースは極めて限定的ですが、ご相談ください。

借り換えの際、ローンの返済期間を延ばすことは可能ですか?

借り換えの場合、現在借りている返済期間内とするのが原則です。
ただし、ごく僅かですが、返済期間を延ばすことができる金融機関もございます。

団体信用生命保険に加入できない場合でも対応可能ですか?

民間の金融機関では、団体信用生命保険(団信)への加入は必須ですが、フラット35は任意加入です。
また、金融機関によって、団信の引受保険会社が違い、団信の審査基準も違います。
保険会社によっては団信が通る場合もございますのでご相談ください。

過去に、クレジットカードの延滞がありますが対応可能ですか?

個人信用情報に問題がある場合、審査が通らない場合がほとんどです。
しかし、延滞登録されている信用情報機関の種類や状況によっては、対応可能な場合がございますので、ご相談ください。

定年退職し、年金生活ですが、住宅ローンの借り換えは対応可能ですか?

年金生活であっても対応可能な金融機関はございますので、ご相談ください。

離婚し、元配偶者の持ち分を買い取りたいのですが対応可能ですか?

難易度は高いですが、離婚後の持ち分買い取りのローンを通した実績は何件もございますので、ご相談ください。
また、離婚前の場合であっても、借り換えで対応できる場合があります。

離婚のときの住宅ローン専用サイト

住宅ローンが既に延滞中で、競売になりそうですが対応可能ですか?

延滞しますと、借り換えは不可能です。
様々な解決方法がありますので、当社関連会社の「住宅ローン再生センター」にご相談ください。

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